こんにちは。
B型のブログを乗っ取ったME(ミイ)です。
パニック障害を知っている人は多いかもしれませんが、「広場恐怖症」って何だろうと思う方もいらっしゃると思います。
今日は「広場恐怖症」について説明していきます。
広場恐怖症とは、強い不安に襲われたときにすぐに逃げられない、または助けが得られそうにない状況や場所にいることに恐怖や不安を抱く状態で、不安障害の一種です。
逃げ出せない場所や助けを求められない場面を避けようとして、人込みに近づかない、電車に乗れない、レジに並ぶことができない、人の運転する自動車に乗れない、などの症状が現れ、社会生活に支障をきたすことがあり、重症の場合にはほとんど家から出られなくなることもあります。
広場恐怖症の遺伝率は61%で、様々な恐怖症のうちもっとも遺伝負因が大きいとされています。
小児期の否定的な出来事や、奪われる、襲われるといったストレスの強い出来事は、広場恐怖症の発症に関連すると言われています。
広場恐怖症は短期間で克服しようとするのではなく、時間をかけて少しずつ不安を減らしていくことが重要です。
まずは自宅から近隣の職場で、無理なく自分のペースでできる内容の仕事を探しましょう。
最近はテレワークで自宅から出ずにできる仕事が増えており、広場恐怖症の人にとっては働きやすい環境が少しずつ増えつつあります。
不安な気持ちを正直に話すことができるだけでも、精神的な負担を軽減できるかもしれません。
Comments